西宮市議会 2020-06-12 令和 2年 6月12日議会運営委員会-06月12日-01号
◎議会事務局長 議長がおっしゃられたことの少し補足にもなるんですが、この6月定例会の対応等については、先ほど大西課長からも傍聴についての申し合わせ等について説明をさせていただきましたとおり、今の考え方については、9月定例会前までは特段の事情がない限りこれでいこうというような考え方でしていただいていると思いますので、これについても、特段の事情というのは、いろいろな情勢の変化とか、いろんな知見とか、
◎議会事務局長 議長がおっしゃられたことの少し補足にもなるんですが、この6月定例会の対応等については、先ほど大西課長からも傍聴についての申し合わせ等について説明をさせていただきましたとおり、今の考え方については、9月定例会前までは特段の事情がない限りこれでいこうというような考え方でしていただいていると思いますので、これについても、特段の事情というのは、いろいろな情勢の変化とか、いろんな知見とか、
申し合わせ等も含めての在任年数。例えば那覇市は2年、あるいは盛岡市は4年、秋田市は2年、このような内容、あと、函館市も2年、青森市も2年というふうになっております。議選監査委員の任期は、必ずしも1年で交代しているという短期ばかりではありませんよということであります。あと、複数さまざまと各市ありますので、見てください。
◎加藤 議会事務局次長 他市の状況なんですけれども、済みません、余り詳しく調べているわけではないんですけれども、兵庫県内に限らせていただきますと、まず認可の申し合わせ等で、議員は自治会長などには就任しないことを決めているところは、まず芦屋市議会さんと、あと加古川市議会さんがあります。
ただ、そうは申し上げましても、これは、ここにいらっしゃる方々の中で意見の一致を見ただけであって、請願権というものがある限りは、今後において、それはさておいて出る場合がありますので、今後それを例えば議運等に報告した際には、申し合わせ等で、この件に関しては議会の議員が紹介議員として受けないということを諮っておくということも必要ではないかと思いますので、その点について、反田課長より一言御発言いただきたいと
1点目の概算の予備設計の段階の設計書等明白な間違いがあったという中で、また、詳細設計において、こういった1億円からの増額があったという中での積算の確認はしたかというところでございますが、やはり、この国との透明性の確保という申し合わせ等はされておるわけでございますが、やはり、契約締結においては、そういった予算の積算の内訳書はどの自治体も、国においても提出はしてないという状況で、最終確認はできておりませんが
それとあと、3、4、申し合わせ等でペーパーをつくっておられるところのものを御用意させていただいております。一つは、西脇市議会でございます。こちらの議会のほうでは、本会議においてされておるというところが第4条の第2項に書かれております。 続きまして、神奈川県の秦野市ですが、こちらのほうにつきましては第5条の第2項で本会議を休憩していう形で開催をされております。
議会としては、申し合わせ等は現状はないように考えております。 以上でございます。 ◆大原智 委員 ありがとうございました。 結構です。 ○大川原成彦 委員長 ほかにいかがでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大川原成彦 委員長 なければ、この件については、引き続き検討課題として次回に引き継ぎたいと思います。 きょうのところは、この件については以上で終わります。
解決策の提案としましては、申し合わせが適当かと思いますけども、あくまでも一つの例ですけども、案でございますけれども、議長は、本会議閉会後も役職その他の調整に際して全議員の待機が求められる場合は、禁足を命ずることができる、この場合、議員は、届け出て議長の許可を得た者以外、帰宅・外出を禁ずるものとするという、例えばですけども、申し合わせ等が成立すればなというふうに思っております。
その後、自由討議を行い、この議案が改正しようとする方向は議会のICT化にもつながることから、申し合わせ等を決める必要があるのではないかという意見や、申し合わせ等を決めるのに他の規定等々のすり合わせにも多少時間がかかると予想されるとの意見等から、継続審査とすることでこの日を終えました。
最終的には、しっかり、公営企業、独立されておられるんですから、しっかりと何らかの格好で、精算なり何なり、申し合わせ等が必要かとは思いますけれども、そのあたりは、今現在、借りておられる市並びに他公営企業からの借入金に関して、それはこの新プランでは何がしか反映はされていますか。 ○藤岡 委員長 福井次長。
議会改革特別委員会において、録画中継の配信は会議終了の翌日から5営業日後とすること、また、配信を開始した日から原則4年間公開することが確認されておりますが、委員長から御指示をいただきまして、中核市や近隣市のインターネット中継の要綱・申し合わせ等をもとに、主な内容を資料にまとめさせていただいております。 まず一つ目が、発言訂正、発言取り消しの取り扱いでございます。
過去からいろいろと会議規則、あるいは申し合わせ等に照らして、つまり、議事録上の説明がなかなか難しいっていうこともありますので、後刻、議長において精査の上、必要な措置をとられるようにお願いしたいと思います。 ○議長(升田 勝義) そのようにさせていただきます。 ──────────────────── ○議長(升田 勝義) 暫時休憩をいたします。
◆野口あけみ 委員 蒼士会さんのは、二つ目のパラグラフかな、議会基本条例の施行規程があって、要は会議規則、委員会条例、その他委員会運営に関する諸規程及び申し合わせ等を統合してまとめたものがこのガイドラインやと言うてはるけれども、ちょっとそれは言い過ぎと違いますか、このガイドライン。
○篠原正寛 委員長 ということで、時期をずれてつくった申し合わせ等をそのまま単に合体していたので、全体を読むと重複している部分なんかがあったものをこのようにすっきり整理してもらいました。もちろん決まっていることから逸脱しているわけではありませんので、申し合わせを改定する必要はないので、施行規程はもうそれを整理したものとしてここにこういうあらわし方をしたいと思います。
施行規程の第1条は、条例の第1章に沿うものといたしまして、「この規程は、議会基本条例」の「施行について必要な事項を定める」とし、第2条で用語の定義――既に申し合わせ等で確認されております「施策研究テーマ」、「所管事務懇談会」、「事前調整会」について定義をいたしております。
◎議事調査課長 この立案に当たりましては、基本条例の条文のさらに細目として、これまでも合意されているものを含ませていただいておりまして、全てのこれまでの議会運営に関する申し合わせ等を網羅したものではございません。 しかしながら、こういう項目も盛り込むべきではないかという御意見もあろうかと思いますし、またそれは決して否定するものではないと考えております。
◎学校教育課長 今現在学校のほう、例えば体育の授業等につきましては、学年間で申し合わせ等をいたしまして、場所をしっかり決めて、子供たちが運動を十分にできるだけの配慮をそれぞれしているところでございます。 休み時間等の使い方につきましても、確かに子供たちが密集しますと事故等にもつながります。安全面も踏まえて、この学年はこの時間帯というような形で対応をしていただいている。
6-3が予算・決算特別委員会においては、発言を義務化するというような方向かと思いますけれども、例えば予算特別委員に限り、その日何も言わなかった者をチェックして、委員長が最後、例えば――まあ大石さんはしゃべり過ぎで当てられないかもしれませんけれども、「きょう御発言がなかったようですが、何か総じて御意見はございますか」みたいなふうにやるという方法と、それから申し合わせ等で予算特別委員、各自発言を必須とするというようなことを
ただ、いわゆるこれまでの申し合わせ等で確認された事前の勉強会ですとか、それらは必ずしもその残余の予算を使っていただく分には、そのダイヤどおり行われているとは限りませんし、また現に行われてない場合もあるのではないかと考えております。それはその視察の改善に関する確認事項が、いわゆる典型的な定例的に実施される常任委員会を念頭に置いて御議論いただいたものによるというふうに考えております。 以上です。
これも前回、お話ししておりますが、条例、規則、申し合わせ等の改正についてということで、まず、(1)の条例、規則関係では、定例会の招集の時期に関する規則の改正、これにつきましては、市の規則であるために、市長に依頼が必要となります。2会期制による変更でございます。